対応可能症状

四十肩・五十肩

四十肩・五十肩で肩を押さえる男性

四十肩・五十肩は肩関節周囲炎と呼ばれ、下記の3つに分類されます。

炎症期
2週〜3ヶ月ほど続き、痛みが最も強い時期。
拘縮期
肩の可動域制限が著明に現れ、痛みが減少してくる時期。
解氷期
可動域制限が徐々に回復し、痛みが改善してくる時期。

今の肩の痛みが発症してからどの程度経過しているか、痛みの度合い、就寝時の痛みがあるかなどを基に病気分類を見極めます。

その時期に合った施術を行っていき早期回復を目指していきます。

日常生活動作による痛み

日常生活で肩に痛みがある女性

主婦の方に多い肩の痛み

  • 育児による肩の痛み(育児肩)

    育児では抱っこや授乳、抱っこ紐による腕~肩にかけての負担が大きいです。肩周りだけでの施術だけでなく、腕や体幹へもアプローチをしていき育児中でも肩の痛みで悩まない状態に改善していきます。また、肩に負担のかからない抱っこの仕方やセルフケアの指導により早期改善を目指します。

  • 洗髪動作による痛み

    頭を洗う動作では肩甲骨と背骨の動きが悪くなる事により肩が上まで挙がらないことが原因として多いです。さらに、肩の多方面への可動域が必要になり筋肉や関節のみならず、神経へのアプローチをすることにより痛みの回復、可動域獲得を目指していきます。

  • 洗濯物を干す際の痛み

    洗濯物を干す際の痛みはいきなりズキッとくるような痛みが多いです。この痛みは肩甲骨と腕の連動性が悪くなってしまい発生することが多いです。腕への負担を軽減する為に肩甲骨の可動域獲得、骨盤・体幹への運動エクササイズを行っていき、痛みが長時間続かないように改善していきます。

サラリーマンの方に多い肩の痛み

  • 服の脱着による痛み

    服の脱着による痛みはどのような形で行っているかで原因が変わってきます。肩を後ろに回して服を着ようとした際に痛みが出るのは肩関節の前方の組織が炎症していることが多いです。この炎症を抑える施術を行い、痛みの早期回復を目指していきます。服を着るときは【患側(痛い方)】、脱ぐときは【健側(痛くない方)】から行うとスムーズに脱着出来ます。

  • 電車の吊り革につかまっている時の痛み

    肩はたくさんの筋肉が協調的に働き安定性を保っています。しかし、この協調性が失われると肩を覆っている三角筋への負担が大きくなってしまい、電車の吊り革につかまっている際の痛みに繋がります。どの筋肉や関節が働いていないかを根本的に見極めて施術していき、ストレスのない日常生活への復帰をサポートします。

  • 重たい荷物を持った時の痛み

    肩の筋肉への負荷が一定の張力を越えた際に痛みが発生します。初期は炎症が強く安静やサポートテーピングを行っていきます。炎症がなくなった後痛めてしまった筋肉を回復させる施術を行っていき早期回復を目指します。

長期間続く肩こりによる痛み

長期間続く肩こりに悩む女性

姿勢不良による肩こり

デスクワークやスマホの普及により肩こりで悩んでいる方は増えている傾向にあります。姿勢不良による肩こりでは姿勢を気を付けることが多いですが、長くは続かない事が多いです。姿勢以外にも、椅子の高さやマウスの位置などデスクワークの環境を整えていくことも重要となります。姿勢だけでなく外的要因にもアプローチすることによる肩こりを解消していきます。

長期間続く肩こり

肩こりが長期間続く場合は背中や肩の筋肉をほぐしても解消しない事がほとんどです。一つの原因として体幹の機能が低下することにより呼吸が浅くなり肩こりに繋がると考えられます。呼吸の際に肋骨や肩甲骨の動きが低下すると筋肉への負担が大きくなり、体内への酸素供給量も減ってしまい痛みに繋がります。体幹の機能を回復させることが長期間の肩こりを解消させる要因となります。

スポーツ障害による肩の痛み

ゴルフで肩を痛めた男性

ゴルフで多い肩の痛み

ゴルフ動作の際に体幹を上手く捻ることが出来ず、腕でボールを打とうとすると肩の痛みに繋がります。体幹を捻る動作やフォームを修正することにより肩の痛みを軽減することが出来ます。

野球で多い肩の痛み

投球動作の際に肘が下がっていたり、股関節の柔軟性が低下していると肩の痛みに繋がります。投球フォームの修正はもちろん、股関節、体幹の柔軟性を獲得することが重要となります。また、症状によっては医科での検査をお願いすることがあります。

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